

LET'S GO BASSFIELD
Have Fun!
釣り人にとって、情報は時間と同じくらい貴重なものです。もう魚の居ない場所に投げる必要はありません。BASSFIELDで最高にエキサイティングな1日を過ごしましょう。


BASSFIELDの特徴

釣れる野池の情報が満載
野池リストや地図から自分の行きたい野池を見ることができます!「バスはいるのか?」「フローターやボートは出せるのか?」「駐車スペースはあるのか?」など、ひと目でわかります!

全国の最新野池情報はBASSFIELDだけ
ブラックバスを釣るために「野池」「野池 バス釣り」と一度は検索したことはないでしょうか?しかし、行ってみると情報とは違うといったことがあります。BASSFIELDは定期的な情報更新をおこなっているため、野池の釣り禁止情報や減水など、いち早く野池の最新情報を知ることができます!バスフィッシングに特化した野池情報は「BASSFIELD」だけです!

検索機能でバスのいる池が分かる
※プレミアム会員のみ
手っ取り早く、バスがいる野池だけを見に行きたいと思うのならBASSFIELDの「フィルター機能」を使えば、バスが確認された野池だけを表示することができます。

掲載野池は全国1300箇所以上
※プレミアム会員のみ
BASSFIELDの掲載されている野池の数は西日本を中心として、全国で合計1238箇所となっております。BASSFIELDでお気に入りの野池を見つけてバスフィッシングを楽しみましょう!
※下記はサンプルページのため、一部の野池のみ掲載しております。

ルート案内機能
池の場所はGoogleマップと連動しているので、行きたい野池が見つかれば現在地から1タップで道案内してくれます!
バス釣りで重要なのはキャストの回数。ユーザー様の無駄な時間を少しでも減らしてくれます。

釣りができる池だけが分かる!
野池巡りをしていると、「釣り禁止の看板があった」「柵があって釣りができない」といったことがあります。プレミアム会員様は禁止看板のない池だけを絞り込みできるため、釣りができる野池だけを見つけることができます!

最新の釣果情報が随時更新
野池ごとの最新釣果情報が投稿されているので、どの池でブラックバスが釣れてるか簡単にわかります。50up情報も多数あるのでデカバスを狙いたい方も有益な情報をお届けします。

ブラックバス豆知識
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日本における種類
ブラックバスはもともとアメリカから輸入されましたが、1種類ではなく複数の種があります。
ラージマウス・スモールマウスという分け方が一般的ですが、実はこのラージマウスバスでもノーザノーザンラージマウスとフロリダラージマウスがいます。
大型のブラックバスが釣れることで有名な琵琶湖や奈良の池原ダムでは、このフロリダバスが繁殖しているためです。 -
ブラックバスの成長
ブラックバスは大型だと60㎝(フロリダバスは70cm)になりますが、おおよそ1年で10cmほど成長します。つまり、30cmのブラックバスは次の年には40cmになっている可能性があるということです。よく、「近所の野池には小さいブラックバスしかいない」という声も聞きますが、この成長を計算すると良いサイズのブラックバスがいてもおかしくないですね。
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野池の水温とブラックバスの生態
日本は場所によらず、冬季は気温が0度を切ることがあります。特に1-2月の深夜は氷点下になりがちです。そして水温は気温の影響を受けて0度になることがあり、その場合は凍ってしまいます。では、ブラックバスはそういった場合どうしているのでしょうか?
ブラックバスの限界活動温度は4度と言われています。冬の間はこの4度を切らない場所でじっとしていることが多いのです。